いまだ、夏のセミたちの鳴き声が街に響きます。
そう、“街”にね。
だから、子供の頃にほとんど見なかった光景。
それは、アスファルトに横たわるセミの死骸。
街路樹や庭・・・
街並みの所々に現れる自然。
ある意味、文明的な自然。
ある意味、不自然な自然。
そんな木々に鳴くセミ達は、その短い生涯を終えると、
土の上ではなく、アスファルトの上に亡骸を晒します。
だから、今時の都会のセミは、直接は土に還らないんだな。
って、何だか物悲しさを感じます。
何だか今日は、珍しくマジメな話をしているような。
そんな気がする。
でも、きっと気のせい。
2005年08月20日
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