2005年02月21日

人と人の間(12月10日号より)

こんにちは、小林のりゆきです。
 
「人」という文字は、人と人が支えあって・・・
 
これって、有名過ぎるくらいのお話ですね。
金八っつあんでしたっけ?この話広めたのは。
 
でも、「3年B組金八先生」は今、金曜の8時に放送してません。
なんで、10時放送なんだよ。
 
番組のタイトルが「金10先生」に変わる事を心から祈っている男のバックナンバーは、金曜の夜8時にでもいかが?
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000136959




■人と人の間


「人間」という文字は、「ヒト」の「アイダ」って書きます。
人は、人と人の間にいるんです。
 
そんな話を、以前誰だったからか聞きました。
 
 
 
人は、人との関係の中でその存在が決まります。
アナタという存在は、アナタ以外の誰かとの関係の中で生まれます。
 
アナタに部下がいれば、アナタは上司。
アナタに上司がいれば、アナタは部下。
アナタに親がいれば、アナタは子供。
アナタに彼女がいれば、アナタは彼氏。
 
私だって、偉そうにメルマガでアナタに話しかけてはいますが、アナタの会社に新人として入ってしまえば、アナタに
 
「おい、小林っ!早くしろよっ!まったく使えねーヤツだな。」
 
なんて、言われてしまいます。
 
全く不思議な事ではありません。
人との関係の中で、同じ人間が全く違う立場になるわけです。
 
 
人というものは、いつだって相対的な存在なんです。
 
 
だから、移ろいやすい。
いつだって揺れてるし、いつだって不安なんです。
 
 
 
で、今いる場所にしがみつこうとする。
 
 
 
利害関係が複雑に絡み合う会社組織の中では、特にそうです。
上司は、「上司」という自分の土台からは、自ら降りようとはしません。
 
 
だから自分の下から、「リーダー」なんてのは生まれてこないんです。
少なくとも、アナタ以上のリーダーシップを持つ人間は、アナタの下からは生まれてきません。
 
 
なぜって、アナタの今いる場所が崩れるからです。
本当の意味で自分以外に、そして自分以上にリーダーシップを発揮する人間が出てきたら、一番困るのはアナタ自身なんですから。
 
残念な事に上司は、知らず知らずのうちに、必ずその芽を摘んでいきます。
 
 
 
リーダーが育たないとお嘆きのアナタ。
そんなものは、単なる勘違いです。
 
自分の度量以上のものを持つ人間。
そんな存在が生まれる事を、腹の底から望む度量のある人間なんてものは、世の中のどこを探したって「母親」くらいのもんです。
 
 
でも、オーナー社長さん方からすれば、本気で「次の世代」のリーダーを探している人もいるかもしれません。
 
だったら、自分のその今いるその「社長」って土台から、いつ降りるのか?
その日付を、きちんと入れとく覚悟くらいはしておいた方が良いですね。



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posted by 小林のりゆき at 07:16| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 裸足のリーダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、メルマガを購読してます。
今回、初めてここにきたので足跡を残します。

こっちのブログにも着てください。
Posted by 徳川 高則 at 2005年02月24日 20:30
> こっちのブログにも着てください。

覗いてきましたぜ。
Posted by 小林のりゆき at 2005年02月25日 11:39
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