こんにちは、小林のりゆきです。
「人」という文字は、人と人が支えあって・・・
これって、有名過ぎるくらいのお話ですね。
金八っつあんでしたっけ?この話広めたのは。
でも、「3年B組金八先生」は今、金曜の8時に放送してません。
なんで、10時放送なんだよ。
番組のタイトルが「金10先生」に変わる事を心から祈っている男のバックナンバーは、金曜の夜8時にでもいかが?
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000136959
■人と人の間
「人間」という文字は、「ヒト」の「アイダ」って書きます。
人は、人と人の間にいるんです。
そんな話を、以前誰だったからか聞きました。
人は、人との関係の中でその存在が決まります。
アナタという存在は、アナタ以外の誰かとの関係の中で生まれます。
アナタに部下がいれば、アナタは上司。
アナタに上司がいれば、アナタは部下。
アナタに親がいれば、アナタは子供。
アナタに彼女がいれば、アナタは彼氏。
私だって、偉そうにメルマガでアナタに話しかけてはいますが、アナタの会社に新人として入ってしまえば、アナタに
「おい、小林っ!早くしろよっ!まったく使えねーヤツだな。」
なんて、言われてしまいます。
全く不思議な事ではありません。
人との関係の中で、同じ人間が全く違う立場になるわけです。
人というものは、いつだって相対的な存在なんです。
だから、移ろいやすい。
いつだって揺れてるし、いつだって不安なんです。
で、今いる場所にしがみつこうとする。
利害関係が複雑に絡み合う会社組織の中では、特にそうです。
上司は、「上司」という自分の土台からは、自ら降りようとはしません。
だから自分の下から、「リーダー」なんてのは生まれてこないんです。
少なくとも、アナタ以上のリーダーシップを持つ人間は、アナタの下からは生まれてきません。
なぜって、アナタの今いる場所が崩れるからです。
本当の意味で自分以外に、そして自分以上にリーダーシップを発揮する人間が出てきたら、一番困るのはアナタ自身なんですから。
残念な事に上司は、知らず知らずのうちに、必ずその芽を摘んでいきます。
リーダーが育たないとお嘆きのアナタ。
そんなものは、単なる勘違いです。
自分の度量以上のものを持つ人間。
そんな存在が生まれる事を、腹の底から望む度量のある人間なんてものは、世の中のどこを探したって「母親」くらいのもんです。
でも、オーナー社長さん方からすれば、本気で「次の世代」のリーダーを探している人もいるかもしれません。
だったら、自分のその今いるその「社長」って土台から、いつ降りるのか?
その日付を、きちんと入れとく覚悟くらいはしておいた方が良いですね。
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2005年02月21日
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