朝から雨が降っていたおかげでしょうか。
濡れた路面を注意深く歩いてはいたものの、ふとした気の緩みからか、転んでしまいました。
精神的に転ぶのは良くあることですが、肉体もろとも階段から転げ落ちるのは、久しぶりです。
あまりの痛さに、しばらく動けませんでした。
でも、通行人の視線だけは気になる。
今まさにパソコンの前で、その時に出来た右腕の擦り傷を見ながら、幼き頃を思い出しています。
感傷に浸っているんです。
「そう言えば、身体に擦り傷をつくるなんて、子供の頃はしょっちゅうだったなあ・・・」
そんな風に、凄く恥ずかしかった今日の出来事の記憶を、必死に塗り替える努力をしています。
どうやら今日のイメージカラーは、セピア色に染まりそうですぜ。

